*海原県概況
位置:寧夏回族自治区の南山間部 • 人口:43万人
• 面積:4989㎢
•
農業が主要な産業であり、総人口の90%が農業人口であるが自然条件が悪く、そのうち80%は天気に左右される生活となっている。特に最近はさらに気候が悪く、ここ10年間で9年は干ばつに見舞われており、平均年収は2,050元である。
工業は未発達、また交通環境も悪く国家級の貧困県となっている。 •
*曹窪郷概況
位置:海原県の東南22km • 人口:12,359人(内ウイグル族78%)
面積:209㎢ • 平均年収:2,000元
•
海原県の中でも条件が悪く貧困な村に入る。全村には15か所に学校があり、2,438人の学生がいる。山間部の村であり人も学校も広く分散しており、通学範囲も広く、山の中から学校まで長距離を通学している学生もいる。
•
 |
今回支援した崾岘小学校(現・海原県曹窪郷互人多希望小学)概況
位置:曹窪郷政府から南西15km
•
設立:1988年 •
生徒数:143人
教職員:7人(うち学校居住5人) •
敷地面積:6,700㎡ 建屋面積:120㎡ • 政府の生徒への援助政策もあり、農民の子供に教育を積極的に受けさせるという意識も高まって生徒数が拡大傾向にあったが、現校舎の施設では受け入れられないので、校舎拡張が緊急に必要となっていました。
<今回の拡張工事概要> •
教室棟:レンガ・木造120㎡
•
教師宿舎:レンガ・木造120㎡ •
トイレ:レンガ・木造50㎡
•
外周フェンス:レンガ造330m •
机・椅子を80組(椅子は160脚)16800元
総投資額33.6万元
• |
海原県曹窪郷互人多希望小学になる前の
旧校舎 |
 |
今回、海原県曹窪郷互人多希望小学として
竣工した新校舎と落成記念碑 |
|
|